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Lの禁忌 〜taboo〜

第8章 【奉仕的な、盲愛】






「かおる…?大丈夫…?」


「ハァハァ……ハァハァ……も、無理…っ」



余韻でまたイってしまう
抜いたらぶしゃあ…と吹いた



今日はここまでにしよう?
ごめんね、また無理させちゃったね
明日も仕事なのに、手加減出来なくてごめん



お姫様抱っこでお風呂行くよ
まだ下半身が震えてる
お湯溜めておいたからゆっくり浸かるよ
全部洗ってあげるからね
身体が温まり、徐々に意識がはっきりしてきたかおるは
何度もキスをお強請りしてくる



浴室に響くリップ音
のぼせちゃうよ?
よし、あがろうね……とタオルドライしていたら



「あっ……コラ、かおるっ」



いきなり下に潜ってきてクンニしてきたの
いつかの日の逆転だ………
まだちゃんとパジャマ着れてないのに……
バスタオル肩に掛けたままで、洗面台の鏡に
自分が映ってる
大好きなかおるにクンニされて再び火照ってく顔が……



「かおるっ……あんっ……ダメ、イっちゃうってば…っ」



仕返しのつもりなの?
全然やめないじゃん……
ダメ、本当にイっちゃう
ずっと疼いてたの
かおるが本気出したら即イキなんだってば



「んーーーっ……イクイクイクっ」



クリ吸引だけでイっちゃった
余韻に浸っているとそのまま指も挿れてきた



「かおるっ……湯冷めしちゃうよ?」


「ダメ、止まんない、まりのオマンコ美味しい」


「あっあっあっ……イクっ……またイっちゃう!」


「美味しい、まり、ちょうだい、マン汁」



ぶしゃあ…ぶしゃあ…と吹き出す体液を
ゴク…ゴク…と飲み干していく
内腿に垂れるのも「勿体ない」と舐め取る



「まり、おいで」とソファーに寝かされて
かおるの方から貝合わせしてきた
そうか、体力残してたんだ?
まだ動けちゃったか……



松葉くずしでオマンコを擦り付け体重を乗せてくるから
勃起クリもヒダも全部刺激されて連続絶頂してしまう





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