
Lの禁忌 〜taboo〜
第8章 【奉仕的な、盲愛】
「かおるっ……気持ち良いっ」
「まりのオマンコすっごい締め付けてるよ?気持ち良い……あぁ、潮も吹いてる……最高っ」
「あっあっあっ…そんな激しく動かないでっ……イクっ……イクイクっ」
「待って、私も一緒にイクのっ……まりとイクっ」
もう、これを越えるSEXはないんじゃないかと思う
全身気持ち良くて徐々に感覚が失われてく……
かおる……今度は2人でニトリ行って
ソファーカバーも見よう?たくさん汚しちゃったよ
かおるが中出ししてくれたし、私も中出ししたから
「エヘヘ、幸せ」って2人抱き合うの
起こして、かおる…大好き……
まりちゃん…天国だよ
もう最高に幸せ
口内射精…うれしい
まりちゃんに飲んで欲しかったし…
私も飲みたくて堪らなかったの
まりちゃんのかおるはどこにも行かないよ…
ずっとまりちゃんと一緒にいるの
腰砕けるほど逝かされても、
貝合わせしなきゃ…
お互いに中出ししなきゃ終われないもんね
解禁後のセックス…
激しいまりちゃん、大好き
余韻だけでまた逝けそう
でも、これ以上のセックスはあるの
だって二人でセックスする度に最高は
上書き出来ちゃうでしょ
今度は一緒にニトリ行こうね
展示ベッドに寝転んだら…
始めちゃいそうだから気をつけなきゃ
ニトリの大きな家具に隠れてキスもしちゃうよ
2人で買い物嬉しいな
商品よりずっとまりちゃんのこと見てそう
周りからも大好きってことがバレバレになるね
今夜もくっつき虫になっちゃう
ギュッてして頭撫でて…
今夜もまりちゃんの温もりと匂いに包まれて幸せ
まりちゃん、愛してる…
明日は私がまりちゃんを壊す番だよ
愉しみにしててね
