無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乳首に戻ってからはまた手マンでガシガシされる
お尻が浮いて簡単に吹かされちゃうの



「かおる出ちゃう！あぁ……イクイクっ」



抑えきれない
ぶしゃあ…！ぶしゃあ…！と2回吹いた
唇で覆って逃さない
かおるの喉が鳴ってる



「かおる、もう頂戴、お願い…っ」



待てなくなったのは私の方
早くあの波に乗りたい
かおるの下で弾けたい



「ダメ、まり、気が変わった、アレの前に……私がまりを壊してあげる」


「え…？」



かおるの手には双頭ディルド
自分を先に挿れるけど、もうキツそうじゃん、
感じちゃってる



「ほら、まりにも挿れるよ？」


「うん………」



ゆっくり挿入ってきたけど私は悲鳴を上げそうになった
気持ち良過ぎて飛びそう
頭の天辺がベットについちゃうほど反り返っているのだ



「まり、ゆっくり呼吸して」


「んんっ……気持ち良い、ダメ、もうイキそっ」


「もう？早いよ、まだ挿れただけなのに」


「ずっと気持ち良い……最高に幸せ」


「私も幸せ……まり、大好き」


「うん、大好き……あっあっ……」



ゆっくりだけど的確にピストンしてきて最初からヤバい……
かおるに委ねてしまった
足ごと抱え込まれてのピストン
一気に奥まできた



「あんっ…かおる、イクっ……あぁっ…イグっイグっ」



それでもピストンはやまない
激しく突き上げてくる
本当に壊される
連続イキさせたお返しなの？



「まり、イってイってイキまくったオマンコに出してあげるからね」



頭がボーッとしてきたよ…………
うん、てちゃんと答えられたかな………



勃起クリが擦り合って何度も痙攣した
挿さるそばから吹き出してる
ペットシーツもまたびちょびちょだね
少しだけ持ち上げられて体重かけての深いピストン



「もうラメっ……じゅっとィってるの……ィキしゅぎておかしくにゃる…っ」



痙攣が止まらないよ……かおる


あっ……あっ……あっ…………


抜かれた感覚と余韻イキの連続