無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ん……美味しいね」


「うん、かおる、今度は舌の上にクリーム乗せて？」



言われるがままに私の出した舌の上に乗せてくれた
そのままかおるとキス……
絡み合ってゴックンして、また絡み合う



「ハァハァ……美味しい、もっと」



次はかおるの舌の上に乗せて私が舐める
絡み合ってお互いゴックンして、
目がトロンとしてきたかおるに
「これ外そう？」とボタンを指差す
自分で外させながらキスは続いたままで……
ブラが見えてきたら揉んじゃう
前が完全にはだけたら肩紐から外してブラだけを
取り除いた



「めちゃエッチな姿だね、かおる」



ピンと上向いた乳首に掬った生クリームを着けたの



「あ……冷たい」



「そっか、冷たいよね、ごめん」と慌てて口に含んだ
舌の温度で温めながら舐めしゃぶる
更に美味しく感じるよ



「んっ…」



チュパチュパ音を立てて左右交互に舐め回す
湿らせた指で捏ね回して同時に攻める
背中は反るけど、舐められているところ見たいんだよね
ベルト外して下も脱がしていくね



「ここ、くちゃいの？」



わざと聞いたら恥ずかしそうに「うん」って可愛過ぎる
何で？て聞いたら今度は怒るかな、エヘヘ



ストッキングもショーツも脱がしていくよ
恥毛が湿ってる
嬉しい、たくさん想ってくれたんだね
キスや乳首舐めでも感じてくれた？



「大好きなオマンコ、もう食べて良い？」



ハァハァ……もう待てないよ、涎垂れちゃう
早く………欲しい…………



自ら割れ目を広げて
「お願い、かおるのくさいオマンコ舐めて
イかせてください」ってお強請りしてくるの
可愛いね、堪んない



M字に開くともうくっきり浮き出てる
皮が剥けて顔を出したクリトリス
ジンジンしてるの？
早く舐めないと私の彼女はせっかちさんだから
うそうそ、焦らし過ぎる私がいけないんだよね