
Lの禁忌 〜taboo〜
第9章 【盲目的な愛、続く】
舌を出したまま近付いていくよ
口開けて見てるの可愛い
んーーーくちゃいオマンコ大好き
円を描くように勃起クリトリス舐め回すよ
チューーーッて吸いながらびちょびちょオマンコに
指挿れていくね
ガシガシするのも好きだろうけど、
今日はゆっくり攻めてみる
昨日やっといつも通りのエッチが出来て嬉しかった
だからまだ足りないの
かおるでいっぱいにして………
「んっ……まり、気持ち良い、もっと……あっあっ……もっとして…っ」
頭押さえつけてさ、煽ってくるよね
甘い蜜たくさん溢れてくるんだもん、全部啜らないと
ジュルルル…!ジュルルル…!
ハァハァ、まだびちょびちょだ
「まりっ……それ良い、もっとして?奥トントン気持ち良い、クリもっと強く吸ってぇえ…っ」
もっと?唇腫れるくらい吸ってあげるね
頭ごと抱え込んできた
指もかなり締め付けてきてる
「あぁっーイクっ!イ゙っちゃう!イ゙っちゃう!んあぁっ!」
大丈夫、間に合った……擦り付けられてるけど
全部ゴックン出来たよ
「ハァハァ、まり、キスして?」
両手広げて私を求めてくれるかおるが凄く愛おしいよ
チュッ………舌も絡ませてると私も脱がされていく
あっ……かおるも生クリームおっぱいに着けて
舐め回してきた
仕返しっぽい………可愛いなぁ
「気持ち良い?」
わかりきったことでも聞きたいよね
「うん、気持ち良い」って
ケーキ、後で食べようね
今は、まりを堪能して?
ソファーに仰向けで寝てクンニされた
「お風呂入ってる……私もくちゃいオマンコ欲しかった」
「ごめん、また今度ね?」
「うん、変態でごめん」
「かおる、ごめんは言いっこなしだよ?記念日なんだから、ありがとうがいっぱいなんだよ?」
「まり〜大好き」
んふふ、キスもいつもよりたくさんしよう
不思議ね、ひとつも咳が出ないよ
やっぱりかおるのマン汁は特効薬みたい
いや、エッチ自体が良いのかもね
