無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

離すことなく、まりが身体ごと振り向いてくる…
舌が深く絡み合って…私もお湯の中で膝立ちになると…
情熱的なキスを繰り返しながら…
互いのおまんこに手を伸ばす…
お湯の中でも濡れ濡れ…ぬりゅって中指を埋め合うの…



「はぁ…かおるのおまんこ…温泉よりも熱いよ…」


「まりのも…それにすごく締めつけて…逝きたいんでしょ？…声我慢できる？…」


「私の指もかおるに挿ってるんだよ…かおるは我慢できるの？…」


「できるわけないでしょ…こうして、一緒に逝こっ…」



再び首を傾げ合い…
唇を開いて深く嵌め込むようなキス…
舌の動きと中指の動きが連動していく…
私たちを中心に温泉の湯面が波打っていくよ…
呻くような声を漏らしながら…
おまんこと舌で同時逝きしていく…



「「んっ、ぅぅんっ」」



温泉の中で吹き出ちゃったね…
ほんとに私たちのマン汁の方が温泉より熱い…
お湯の中でも手に感じる溢れ出したマン汁のぬめりと
熱がわかった…
もう少しだけ、逝った余韻の分だけ、
並んで温泉を満喫する…



「まり…部屋に戻ろっか…体調は大丈夫？…」


「うん、湯煙が潤わせてくれるみたい…それにかおるの唾液は何より効くんだよ…」


「じゃあ、部屋に戻ったらマン汁でもっと楽にしてあげる…」



脱衣場で浴衣だけを身につけ、着替えを抱え、
手を繋いで部屋へと戻っていった…



押し入れから敷き布団を引っ張り出して、
私たちは布団の上で膝をついて向き合う…
惹かれ合うように唇が重なり、舌が絡んでいく…
そのまま、互いの帯を解いていく…
舌を絡めながら、肩に手を添え浴衣を落としていく…
終わらないベロキス…
身体を寄せ合い、乳首同士を重ねていく…



勃起した乳首同士も捏ね合うというより、
絡み合っていくみたい…
お風呂で逝き合ったけど、
私たちの貪欲変態まんこがあれで満足するはずない…
膝立ちの内腿を垂れていくのがわかる…