無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

恥ずかしいを通り越すとかなり大胆になる
でもまだその域に達してないけど
舐めて欲しさからお尻を少し浮かせて横に
ズラしてみる
「糸、引いてる…可愛い」って言われて
心の中で悶絶
けど次の瞬間、ジュルルル…！と音を立てて
愛液を啜られ舌先が伸びてきた



仰け反る身体を太腿ごと抱きかかえるように
ホールドされて初めてかおるのクンニを体験したの
脳天を突き刺す勢いで全身に快楽が走る
ズラす手も力が入らなくなるから
かおるの手が重なって一緒にズラしてくれていた



「はぁん……可愛い、美味しいよ、まりさんのまん汁」



ごめん、今までの誰よりもクンニがヤバい
ナカまで舌挿入ってきてるぅぅぅ…っ
ズラしてる手の中指でクリトリス弾いてくるなんて
同時に攻められてるナカもクリも
ダメ、頭ん中真っ白になる、弾ける
わかんない、昇ってく



「あっあっあっ……イク、あっあっ…ダメ、イクイク、イっちゃう、かおるっ……イクイクイクイク…っ」



また、即イキだったと思う
膣からアナルまで垂れたのも舐め掬う舌先
酔いしれる…とはこの事だ
ビクン…ビクン…と痙攣するおまんこ
チュッと勃起したクリトリスにキスされて跳ね上がる



「可愛い、即イキ……」



笑わないで、初めてだったんだもん
まさか自分がこんなイキ乱れるとは思わなかった
ひとりでするより、
旦那さんとするより気持ち良いだなんて……言えない



「あっ……」



伸びてきた手がおっぱいを揉んでくる



「ちゃんとイケました？」


「う、うん……イキました」


「おまんこ、まだヒクヒクしてる」


「も、あんま、見ないで」


「これからも可愛がるつもりなので、そのお願いは聞けないなぁ……」



また意地悪な顔してる
そんなかおるにゾクゾクして余韻イキしそう……