無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「知ってますよ…まりさんが私を愛してることくらい…でもね…やっぱり妬けちゃうの……だから…壊れて……」



言葉通り、ドリルピストンを更に激しくしていく
涙だけじゃない…涎も泡になり溢れてる
そして、根元まで突っ込んだ
亀頭が回転しながらビーズで子宮口を抉じ開ける
子宮口が捻られていく
膣道はイボイボが逆回転で襞々を掻き毟る



「ひぐっ、ひぐぅぅっ……」



たぶん、逝くって叫んでるだろう
もうこれ、マン汁だけじゃないよね…
潮が壊れたポンプみたいに玩具を
咥え込んだおまんこの隙間から飛び散っている
イボイボはクリまで弾いてる



「まりさん…もっと愛してあげるね……」



もうピストンの必要はない
根元まで突っ込んだバイブの柄を
押さえているだけでまりさんは狂い続ける
ゆっくりと膝の間から覆い被さると…
尖り切った左乳首にキスをしていった
ガクガクと震え続けるまりさんの乳首を
ゆっくりと味わっていく
頭の上では相変わらず何か叫んでる



尖った乳首を舐め回し…啄み…啜って、舌で弾く…
また顔を上げて、濡れた子豚ちゃんを眺めて微笑む
だって、ずっと痙攣してるから…
子豚ちゃんが震えてるみたいなんだもん…



「私の子豚ちゃん…あたためてあげる……」



ぴちゅ…と、口に含んでいく
乳輪ごと吸い上げると、また突き出てきた
破裂しそうな勃起乳首を唇で咥えて扱いていく
乳首フェラなんてされたことありますか？
ないでしょ？
だって私だからこんなに尖ってるんです
乳首を扱いてあげるのも私だけですよ……



「ぃぐっ…ぃ"ぐぅっ…ぃ"ぐっぅぅんっ……」


「もぅ…まりさん…ちょっとうるさいですよ……」



ただのディルドを手にして、喘ぐまりさんの口に根元の方を突っ込んだ