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遊具の回転は止まらない。
絶頂の余韻に震える体を無視して、さらに強い刺激が押し寄せてくる。
「む、無理……っ、もう……やめ……っ」思わず助けを求める声が漏れた。

すると、ふうじゅくんがすぐに返す。
「大丈夫。ほら、俺がいるから。」

その言葉に支えられるように、再び波が押し寄せる。理性を溶かされ、体が勝手に震え続けた。

「やっ……あぁっ……もう、だめぇ……っ🥲」
涙が滲み、腰が浮く。
周りでも「いくっ……！」と叫ぶ声が重なり、あちこちで女の子たちが連続で果てていく。

次の瞬間――私の奥で何かが弾け、耐えきれずに水飛沫のように溢れ出した。
「ひゃぁっ……だ、だめ……っ！！！😭💗」
潮をふいてしまったと気づいた瞬間、顔が真っ赤に染まる。

だけどふうじゅくんは驚くどころか、目を細めて優しく笑った。
「……あはは、そんな顔見せられたら俺の理性持たねえよ」

その言葉に胸が震え、羞恥と快感と嬉しさが混ざり合って、私はただ必死に呼吸を繰り返すしかなかった。

草原には、青空と風と、甘い声のハーモニー。
そして隣には、ずっと私を見てくれている彼のまなざしがあった。