
平凡OL、不慮の事故で異世界チート村長へ成り上がり
第36章 凛、宣伝台に立つ
二度目の絶頂を迎えた凛は涙をにじませ、「ま、また……いっちゃ……」と必死に訴える。
しおんの手が角度を変え、魔振棒を小刻みに動かす。
凛は身体を大きく震わせ、涙交じりの声を上げた。
「ご主人様っ……! も、もう……だめっ……出ちゃいますっ……!」
必死の訴えの直後、凛の腰が大きく跳ね上がる。
次の瞬間、鋭い快感に突き動かされるように、彼女の秘められた奥から奔流が溢れ出した。
「ひゃああああっ……😭💞」
凛は観客の前で、恥ずかしいほど鮮烈に、甘い悲鳴と共に潮を吹き上げた。
会場はざわめきと荒い息で満ちる。
「……本物だ……」
「女が……こんな風に……!」
驚愕と興奮の声が漏れ、視線は一点に釘付けだった。
しおんはそんな空気を制するように淡々とスイッチを切り、凛の体をしっかりと抱き留める。
「以上だ。……使い方は分かったな」
冒険者たちは押し殺した声で「……買う」「俺もだ」と囁き合い、結局五十人全員が購入を申し出た。
初日で銅貨250枚の売上。
しおんは200枚を受け取り、残りの50枚はギルドの取り分となった。
ハヤンは目を丸くして立ち上がる。
「……こんなに売れるとは……! 在庫が足りません、急ぎ追加発注を💦」
そう叫び、慌ただしく部屋を飛び出していった。
しおんの手が角度を変え、魔振棒を小刻みに動かす。
凛は身体を大きく震わせ、涙交じりの声を上げた。
「ご主人様っ……! も、もう……だめっ……出ちゃいますっ……!」
必死の訴えの直後、凛の腰が大きく跳ね上がる。
次の瞬間、鋭い快感に突き動かされるように、彼女の秘められた奥から奔流が溢れ出した。
「ひゃああああっ……😭💞」
凛は観客の前で、恥ずかしいほど鮮烈に、甘い悲鳴と共に潮を吹き上げた。
会場はざわめきと荒い息で満ちる。
「……本物だ……」
「女が……こんな風に……!」
驚愕と興奮の声が漏れ、視線は一点に釘付けだった。
しおんはそんな空気を制するように淡々とスイッチを切り、凛の体をしっかりと抱き留める。
「以上だ。……使い方は分かったな」
冒険者たちは押し殺した声で「……買う」「俺もだ」と囁き合い、結局五十人全員が購入を申し出た。
初日で銅貨250枚の売上。
しおんは200枚を受け取り、残りの50枚はギルドの取り分となった。
ハヤンは目を丸くして立ち上がる。
「……こんなに売れるとは……! 在庫が足りません、急ぎ追加発注を💦」
そう叫び、慌ただしく部屋を飛び出していった。
