
平凡OL、不慮の事故で異世界チート村長へ成り上がり
第36章 凛、宣伝台に立つ
二段階目に上げられただけで、彼女の足先は痙攣し、太ももが小刻みに震える。しおんが背後から腰を支え、的確に角度を合わせるたび、凛は「あっ……! だめ……!」と息を詰まらせた。
観客の冒険者たちは前のめりになり、息遣いを荒くする。
やがて凛の声は甘く蕩け、身体をくねらせながら絶頂に達した。
「……っあああっ……!」
その瞬間、会場には熱を帯びた吐息と驚きの声が溢れる。
「今のは二段階目だ。……四段階まである」
しおんが淡々と告げ、スイッチを押し上げる。
「っあぁ……っ! ご、ご主人様ぁ……っ🥺」
媚薬を塗布された身体は敏感に反応し、快感に耐えきれない凛の声が部屋を満たす。観客はもはや無言で、ただその光景に釘付けだった。
観客の冒険者たちは前のめりになり、息遣いを荒くする。
やがて凛の声は甘く蕩け、身体をくねらせながら絶頂に達した。
「……っあああっ……!」
その瞬間、会場には熱を帯びた吐息と驚きの声が溢れる。
「今のは二段階目だ。……四段階まである」
しおんが淡々と告げ、スイッチを押し上げる。
「っあぁ……っ! ご、ご主人様ぁ……っ🥺」
媚薬を塗布された身体は敏感に反応し、快感に耐えきれない凛の声が部屋を満たす。観客はもはや無言で、ただその光景に釘付けだった。
