
脳内ショートストーリー
第3章 【真咲莉緒と伊藤蒼真〜上司と部下の恋〜】
そう言ったら目を輝かせて私に襲いかかってくるんだよ
他の人だったら束縛する男は嫌だって思うかもだけど
私も前まではそっち側の人間だったけどさ、
部長の仮面を外した蒼真さんになら、何されても良い
嫉妬に狂った激しいセックスでイキ堕ちしたい
蒼真さんのセックスに堕ちちゃったの
最初はツンデレで、仕事押し付けてくるだけの
嫌な上司かと思っていたけど中身は全然違った
すっごく優しい
大人の男って感じで落ち着きもある
凄い物知り、頭の回転が早い
話も弾む、合わせてくれる
だけど一度嫉妬したら母性がヤバくなるくらい
私を落としにかかるの
「後輩くんが何て?話があるって言われたんだろ?」
「んんっ……」
ベッドの上で強制尋問
乳首捻られて、手はショーツの中
キスだけでびちゃびちゃになったおまんこを
手マンでイキ地獄だよ…
「告白…されたけど、ちゃんと断ったよ?お付き合いしてる人が居るって言った…っ」
「ふーん、もう公表しちゃうか?俺が相手だって知ったら悪い虫寄り付かなくなるだろ」
「んっんっんっ…あぁ……イク…っ」
M字に開いた足も固定されて逃げられない
両手は後ろ、ネクタイで縛られちゃった
蒼真さんに凭れ掛かりながら絶頂する
ピチャピチャと厭らしい音を立てて潮を吹く
「公表して良い?」
「んっ……んっ……」
「莉緒の事絶対守るから公表する?」
「んんっ……するぅ……するっ」
ぶしゃあ…と吹いて連続逝きを余儀なくされる
早く……ちょうだい、とお強請りするまでくれないの
おちんちんを自ら欲しがる姿に堪らなく興奮するんでしょ?
ゴムなんて良いよ
せっかちにナカに沈める私をイキ堕ちさせて
普段は真面目な私でも、こうして淫らに腰を振る
エッチな私を早くモノにしたいんだよね…?
