テキストサイズ

脳内ショートストーリー

第6章 【望月咲希と黒木淳史 〜 一目惚れの恋 〜 】






「ん……待って、シャワー…」


「待てないです、このまま…シたい」



そんな熱を帯びた瞳でロックオンされたら
何も言えないよ
私からまた、唇を重ねた
もう止まらない、止まれない
上だけ脱いで裸になった彼が覆い被さってきた
舌を絡めながら服の中に手が入ってくる
全然嫌じゃない
寧ろ、早く触れて欲しい



「手、冷たくてすみません」


「ううん、大丈夫、温めてあげる」



自分の頬に触れさせてから指先にハァーと
息を吹き掛ける
その後は自ら服の中に入れさせて胸まで持ってくの
興奮した彼に激しいキスされて口内を犯されていく
ようやくニットも脱がされてホック外してきた
露わになった乳房にしゃぶりついてきた彼の髪を撫でる



もうそこからは意識が飛び飛びで
気持ち良かった事しか覚えていない
あ、でもちゃんとゴムは着けたよ
しっかりとイかされ続けました
騎乗位でアヘ顔にさせちゃったのも所々覚えてる
脳内でずっと、
“え…相性めちゃくちゃ良くない!?”ってバグってた



お互いイった後に
「こんなの初めてっす」って言ってなかった?
どうやってベッドまで連れて来たのかは完全に
抜けてるけど、朝起きたらちゃんとベッドで
腕枕されて寝てました
絶対二日酔いだ…と思ってたのに
なんとまぁ、目覚めスッキリ
顔も浮腫んでいない奇跡……



普通に朝ご飯作っちゃったわ
ベッドまで彼を起こしに行って
「シャワー浴びる?」と言ったら
「一緒に?」って返って来た
照れたフリした方が良かった?
「早く来ないと1人で浴びちゃうぞ〜」って
スタスタ歩いて寝室を出て行くと
ダッシュで追い掛けて来たの
わかる?そういうのが可愛くて堪んないんだよ



急な出張とかあって買い置きしていた
トラベルセットがあって良かったよ
一緒に歯磨きしてシャワーを浴びる



「あ…コラ、洗わなきゃ」


「ん、ダメ……こんな咲希さん見たら反応しちゃう」


「ねぇ、もう朝ご飯作ってるから、さっさと浴びて食べよ?」


「うーん……先に咲希さん食べたいかもです」


「だーめ、あっ…もう…っ」







ストーリーメニュー

TOPTOPへ