爪で乳首責め調教もありですか?
第2章 ホスト全員とシェア開始します
「その呼び方は止めろレン」
「お前は相変わらず真面目だなマコト」
「るせぇ。ん?お前誰だ?」
「あたしはーー」
「気安く話しかけんな」
<は?いきなり、なんなのこの人!初対面なのに第一印象が気安く話しかけんなですって?!あたしも初対面だけどこの人だいっきらい!!恋くんの方がまだ可愛げあるから大丈夫!>
「なにを見ている?」
「いいえ別になにもーーオホホホ~」
「これだけ元気そうなら大丈夫だな。有罪先生からパートナーや寮のこと聞いたから感謝しろよ?」
<またしても上から目線で・・イライラする・・>
上から目線で生意気な態度をとる誠の理不尽さに華子の怒りが頂点寸前に達していた
「お前は相変わらず真面目だなマコト」
「るせぇ。ん?お前誰だ?」
「あたしはーー」
「気安く話しかけんな」
<は?いきなり、なんなのこの人!初対面なのに第一印象が気安く話しかけんなですって?!あたしも初対面だけどこの人だいっきらい!!恋くんの方がまだ可愛げあるから大丈夫!>
「なにを見ている?」
「いいえ別になにもーーオホホホ~」
「これだけ元気そうなら大丈夫だな。有罪先生からパートナーや寮のこと聞いたから感謝しろよ?」
<またしても上から目線で・・イライラする・・>
上から目線で生意気な態度をとる誠の理不尽さに華子の怒りが頂点寸前に達していた
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える