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エッチなあたし

第1章 誰かあたしを…

「どうする?このまま生でいれちゃう?」

「…っ、」


生でいれたら物凄く気持ちいいって、友達から聞いたことあった。

AV見てても全てが生だった。

だからあたしも、どんなに気持ちいいのか体感したかった。


「莉愛どうする?」

「そのままで…」

「生がいいって事?」

「…うん」

「莉愛って、エッチだな。初めてなのに生がいいって。ほら、入るところ一緒に見よ」


両足を広げてる前に先輩の大きなオチンチンがある。

すごい。

これがはいるの?

ほんとに?

こんな大きなのが入っちゃうの?


「挿れるよ?」

「うん」


オチンチンがクリをスリスリし、次第にヌルヌルが溢れだす。

そして先輩のオチンチンがゆっくりとあたしのマンコの中に入っていく。


「莉愛ジックリ見ろよ。お前のマンコにチンコ入ってるぞ」

「あぁっ、すごい」

「お前のマンコ締まるな。中あったかいわー…」

「あぁっ、」

「あー…ほら、入った。奥まで入ってる」


見つめる先はあたしのマンコに先輩のオチンチンが入ってる所。

すごい。

AVで見ていた光景。

初めてあたしのマンコにオチンチンがはいってる。

しかも入ってるだけで気持ちいい。


「莉愛のマンコ気持ちいい」


耳元で呟かれ、先輩がキスをする。

何度も角度を変えられ、そして先輩の舌があたしの口の中に入り、舌が絡め合う。

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