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エッチなあたし

第1章 誰かあたしを…

「やばっ、まじ気持ちいい」

「気持ちいいですか?」

「あー…気持ちいいよ。つかお前、ほんとに初めてかよ」

「はい…」

「それにしても舐め方、上手すぎんだろ」


はぁはぁ息を漏らす先輩が気持ちよさそうにするから、もっと感じてほしいと思っちゃう。

先端を舌でレロレロすると、そこからネバっとしたお汁が出てくる。

これが我慢汁ってやつ?

凄い。ほんとに出てくるんだ。


「オチンチンそんなに美味しいか?」


舐めるあたしにフッと笑う先輩にあたしは頷く。


「莉愛のも頂戴」

「…え?」

「マンコ舐めてほしい?」

「うん…」


初めてするシックスナイン。

あぁ、恥ずかしいけど気持ちいい。

お互いの性器を舐め合って、次第にあたしの声が漏れちゃう。


「莉愛エロっ、腰動いてんぞ」

「あぁっ、だ、だって…」

「気持ちいいの?」

「うん、気持ちいい」

「ほら、俺のチンコももっと舐めて」


再び咥え、あたしは口を必死で動かす。

あぁ、もうだめ。

こんなに気持ちいいなんて知らなかった。


「莉愛のマンコ、ヒクヒクしてる。マンコにチンコいれていい?」

「…っ、」

「ほら、こんなかグチョグチョ。莉愛の初めて頂戴」

「ああっ、あぁんっ、」


指を中でかき回され、腰がクネクネと動く。


「ほら、莉愛?どうすんの?ここに何が欲しいか言ってみろよ」

「あぁぁっんっ、あっ、」


もう我慢できなかった。

マンコにオチンチンが入ったらどんな気持ちよさなんだろうって事しか頭になかった。


「莉愛、言えよ」

「あぁっ、お、オチンチン欲しい」

「どこに欲しいのかちゃんと言って」

「マ、マンコに先輩のオチンチンが欲しいです」

「いやらしいな、お前」


クスリと笑った先輩が起き上がり、あたしと真向かいになって座る。

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