エッチなあたし
第1章 誰かあたしを…
あけた口に先輩の指が入り、舌に精液が絡む。
クスリと笑った先輩がまたマンコから出てくる精液を指に絡めてはあたしの口の中に入れ来た。
「莉愛、エロいなぁ。俺の精液そんなに美味しかった?」
「…うん」
正直美味しいかどうかなんて分かんなかったけど、ゾクゾクして変に興奮してしまった。
「もっとあげるから舐めて」
目の前に出されたオチンチンを口に含み、あたしは手と口でオチンチンを気持ちよくする。
「あー…気持ちいい。莉愛、オチンチン好きなの?」
「うん、好き」
「このチンコ、マンコにいれられて気持ちよかったか?」
「うん」
だから、もっと欲しい。
もっと、もっと入れてほしいとおもった。
ずっとAVを見てて、あんな事されたいって思ってた。
実際、オチンチンがはいったら、物凄く気持ちよくて、やみつきになりそう。
AVだけじゃ、物足りない。
もっと、もっとマンコの奥を刺激してほしい。
あたしのマンコを犯されたい。
そして、いっぱい中で出されて、出されて、出されまくりたい。
そう思うくらいあたしはおかしくなってた。
「あー…いくっ、」
先輩が息を荒くし、声を出すと同時に喉の奥に勢いよく精液が飛び散った。
ピユン、ピユンと飛んでくる精液。
オチンチンが口から離れると、先輩は口角を上げた。
「莉愛、飲んでいいよ」
零れそうな精液を手で拭い、あたしはそれをゴクリと飲み干す。
「美味しい?」
「うん…」
そう言ったあたしに先輩はクスリと笑みを浮かべる。
「じゃあ、ご褒美に何が欲しい?」
「…もう一度、オチンチン欲しいです」
「どこに?」
「あたしのマンコに…」
言って恥ずかしくなった。
本当は、もっと犯してほしいです。
なんて思ってるけど、そんな事、言えない。
クスリと笑った先輩がまたマンコから出てくる精液を指に絡めてはあたしの口の中に入れ来た。
「莉愛、エロいなぁ。俺の精液そんなに美味しかった?」
「…うん」
正直美味しいかどうかなんて分かんなかったけど、ゾクゾクして変に興奮してしまった。
「もっとあげるから舐めて」
目の前に出されたオチンチンを口に含み、あたしは手と口でオチンチンを気持ちよくする。
「あー…気持ちいい。莉愛、オチンチン好きなの?」
「うん、好き」
「このチンコ、マンコにいれられて気持ちよかったか?」
「うん」
だから、もっと欲しい。
もっと、もっと入れてほしいとおもった。
ずっとAVを見てて、あんな事されたいって思ってた。
実際、オチンチンがはいったら、物凄く気持ちよくて、やみつきになりそう。
AVだけじゃ、物足りない。
もっと、もっとマンコの奥を刺激してほしい。
あたしのマンコを犯されたい。
そして、いっぱい中で出されて、出されて、出されまくりたい。
そう思うくらいあたしはおかしくなってた。
「あー…いくっ、」
先輩が息を荒くし、声を出すと同時に喉の奥に勢いよく精液が飛び散った。
ピユン、ピユンと飛んでくる精液。
オチンチンが口から離れると、先輩は口角を上げた。
「莉愛、飲んでいいよ」
零れそうな精液を手で拭い、あたしはそれをゴクリと飲み干す。
「美味しい?」
「うん…」
そう言ったあたしに先輩はクスリと笑みを浮かべる。
「じゃあ、ご褒美に何が欲しい?」
「…もう一度、オチンチン欲しいです」
「どこに?」
「あたしのマンコに…」
言って恥ずかしくなった。
本当は、もっと犯してほしいです。
なんて思ってるけど、そんな事、言えない。
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