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アイアロンの鳥籠

第1章 ラブラブな日常の始まり

も、もう硬くなってる♡♡下着越しにいきり勃ってるおっきなおちんぽ♡♡びくびく♡♡って下着越しに脈動して今にもみりをぶち犯すって言ってる♡♡

心臓が高鳴る中、ゆっくりと下着を下ろせばぶるん♡♡凶器みたいにおっきな血管の浮き出たどでかいおちんぽが露出する♡♡

あ、相変わらずすごい存在感♡♡かぷぅ♡♡大きすぎるカリ首咥えたらみりの大好きな雄臭い味と匂いが鼻につく♡♡

んん♡♡ダーリンちんぽ美味しい♡♡♡夢中にちゅぱちゅぱしゃぶりながら、それを眺めて頭を撫でつつ、コーヒーを啜るベルフォメット様♡

見ればコーヒーはもう無くなりそうなってる♡♡なくなったらコーヒーカップをテーブルへと置きみりを撫でたかと思えば、そのままみりの整えた髪を鷲掴みされ暴力的におちんぽ目掛けてみりの頭を押し込む♡♡♡

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