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メイドと公爵様【甘エロ】

第1章 無効化の子爵令嬢(メイド)


じゅぷじゅぷとアクアの男根を口で扱くと同時に、「うぅっ」と言う喘ぎから体が震えると、シャーロットの口内に濃厚な精液がビュクビュクと放たれた。


「んっ、ちゅっ···!」

「あぁっ、なんて、事を···」


全てを口に納めると、シャーロットはそれをごくんと飲み込んだ。一回目の無効化が完了した。


「申し訳ありません。私にはこれしか方法がないのです」

「こんな、卑猥な···」

「自覚してはおりますわ。ですが、人の命と比べれば些細な事ですので···、恥じらいはありません」

「っっ、まだ、するのか···?!」


今度は下腹部に跨るシャーロットに、アクアはシャーロットの細く肉付きの良い腰に手を伸ばした。


「まだ、魔力が多すぎます。それに、んっ、···こっちの、方が···あぁっ、手っ取り早いので」


一度吐精をしたにも関わらず、ギチギチに膨張した男根は今か今かとナカに入りたがっているようで、鈴口からはとろりと先走りを流していた。

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