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ヨルノトバリひとりごと

第6章 家族の公平

引っ越し前。
家族⑤から生活費として3万受け取る。

引っ越し後。
⑤が家族④に光熱費を全額負担してあげる。という話があったらしく、約束した3万を入れたくないとごねる。
実質タダで住める。と主張。

「はぁ?」

何を言ってんだコイツ。状態である。

にもかかわらず、私に料理のオーダーをしてくる。
材料費をくれるなら作ってやっても良いよ。と返したら、

「じゃあ、要らない」

今まで、私の料理は絶品だと褒めまくっていたが、
金を払ってまで食べたくないものだと確定。

タダなら私も食うわ!

◾️光熱費問題
④に光熱費を請求したら、

「お前ん家は家賃が浮いたんだから光熱費は全額持て」

オイオイ、話が違うじゃねぇか?

④は④と⑤の光熱費を払うと、引っ越す前に言ってたんだろ。

私たちが越してきた途端、光熱費はウチ持ち。理不尽。

④は「税金の支払いが増えた」「固定資産税は自分が払ってる」

だが、どちらも私が引っ越してこなくても値上がりしたし、固定資産税も今まで払い続けていたものだろう?

⑤からは生活費1万円で妥協した。期間限定で。

私と①④⑤で家族会議。

光熱費は過去1年分を12で割って平均を算出し、

④は三分の一、私の家族は三分の二にする。

と、提案したが④がごねる。

家賃という盾を使ってこちらに光熱費を押し付けてくる。

なので、「じゃあ、家賃払ってやるから、光熱費払え」と言っていくら欲しいのか聞くと、

④「家賃はいらないから、光熱費をそっちが持ってくれればいい」

おかしな話だ。

要は光熱費を私たちが引っ越してきた事で払いたくなくなったという事だ。

家賃3万受け取って、光熱費払えば小遣いになるのにな。

イライラする。

ここまで拗れると、私も防衛線を張らざるを得ない。

日用品や調味料なども個別管理で勝手に使うことは許されない。

④は「そこまで細かくするのか」と疲弊。

そうさせたのはお前らだよ。信頼関係ゼロだからな。

なんなら他人の方がまだ気を遣ってくれるわ。

家族であっても、私は公平でないなら自分を守る行動に出ただけ。

④は私を「冷たい」「情がない」と引き合いに出して管を撒き始めた。

『ウチらはシェアハウスの住人だと思え、他人のものは勝手に使わないだろ』

金が絡むと人間はどこまでも身勝手でセコい。

知ってたけどな。

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