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先生とアイツ

第14章 *カレシ

お母さん達がいなくて、

まだ吹っ切れたわけでも、

悲しくないわけでもないけど……

賢斗が私の隣にいてくれる。
励ましてくれる。

だから、寂しくはないんだよ………



ありがとう。
賢斗、大好きだよ。

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