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先パイ、これは恋ですか?

第11章 幼なじみと



「あっ…あんっ!!」


甘い声が部屋を埋め尽くす。普通ならこれで理性を保てる訳ない。
だけど オレはびっくりするほど冷静だった。

やっぱりオレは………。鈴が好きだ。

笑えてくる。
なんで好きでもない奴とセックスしてんだ??



「きょうたぁ……。
下も……っっん。
触って…………っ?」


「お前本当エロい。
今から自分で、自分がどうなってるか細かくいって。」


「えっ!?
やだぁー。恥ずかしいよぉーーー。」



「言わないとヤらない。」


「分かったよぉ。
言うよーー。
………ああっんっ!!」


右手は胸を揉みしだき、左手で秘部を貪る。


クリクリクリクリクリクリク
モミモミモミモミモミモミモ


「あっあっあっ…。」


「ちゃんと言え。」


喋るのが面倒くさいから。



「京太が…パンツの上から軽く、あたしのクリちゃんをノックしてるぅ。
あ、あぁ、あっ……。
ちょん、っちょんってっ…。じらしてるぅ…。
もっとクリクリしてよぉ…。

あっ!!京太の手がパンツの中に入ってきたぁ。
あたしの中えっちな液でトロトロしてて、ぐしゃぐしゃでっ……。
あっっ!!クリちゃんっ!!触ってるぅ…っあんっ……。
ゆっくりゆっくりクルクルこねくり回してて…。あっ…あっ…あ…。
気持ちいっ…いっ…。」

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