無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

…………………………………………………………


ギシッ……


ベッドが軋む。
オレ達はただ体だけの関係。それ以上はいらない。そうゆう目的で ここに来た。


ちゅっ…ちゅっ……


「……んっ……はっ…」


静かなキス。
女の吐息が漏れる。
今日はどうやって溺れさせてやろうか。


女がオレを物足りなさそうな目で見た。


「京太ぁ……。もっと激しくキスして……。」


本能。その言葉がピッタリだ。


オレは女に舌を絡ませる。激しく食らいつくす。壊していく。


ちゅくちゅくちゅちく


「んぁっ…っはぁっ…。きょうっ…たぁ…ふっ…。んっ……。」


角度を変えて深く深く貪る。もっと…もっと…


「んんっっ！！」


制服の下に手を伸ばし 胸を揉む。優しくゆっくり 乳首の周りを焦らす様に


「ふぁっ……」


小さな吐息がまた漏れる。まだ足りないようだけど 知らない。

少し荒く強引に揉みしだく。乳首はまだ触らない。



「っあ……。んあ……。は…っやく…触ってよ……。」


「どこを？？」


「分かってるでしよっ！！乳首……っ」


この女 相当エロいな。少しは恥じらえよ。

希望通り乳首を摘む。


キュッ……。



「ああんっ！！」


ビクんと体が跳ねる。


ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ……
ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ……


「あっ…やんっ…っ」



女は喘ぐ。
オレは右の胸を揉みしだき左の胸の乳首を甘噛みする。

指で弾いたり抓ったり 強く噛んだり。
それとともに女も反応する。