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元彼の友達との甘い夜

第2章 突然のkiss

「えっ?あっ。うん」

「痛いなら夢じゃないんじゃない?」

晃樹は唇の痛みを噛み締めると、これが現実である事が嬉しくなった。

「ヒロ、ありがとう‼」と言うと弘菜にkissをした。

弘菜は晃樹の想いと優しいkissを受け取った。

チュッ、チュっと角度を変え優しく唇をあわせ

弘菜を抱き締めた。

「ヒロ、好きだよ。」

「私も晃樹が好き。」

二人が再会してから3時間後、二人の心が繋がった。

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