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高校3年生

第7章 *H*

龍一くんは私を抱きしめる


「実咲ちゃんー。好きだよ…」



「いやぁ!!!やめてお願い!離して!」


龍一くんはそのまま私を押し倒し


両腕を掴んで床にグッとつける


…これじゃ本当に犯される


私は必死に抵抗するが無駄だった。


龍一くんは私の胸を制服の上から揉む


モミモミ

「…ッッ!!」


「おっぱいって柔らかぁい」

ニタニタしながら私のおっぱいを揉む


私は龍一くんから離れようとする


「動いたりでもしたら。有咲ちゃん

どうなるとおもーう??」


…ッッ!!しねこのクソ男


私は龍一くんを睨む


「実咲ちゃぁん/////」

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