テキストサイズ

極上年下彼氏

第59章 二人の始まり

私は理人の首に手を回した。


理人の優しい香りが私を包んだ。


「まだ、充電が足りない」


理人はそう言って、私を抱き上げたまま寝室に連れて行った。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ