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極上年下彼氏

第62章 彼女と私

私達はここから一番近い入った事もない小さな喫茶店に入った。


私達はお互いコーヒーを頼んだ。


店員とは注文時に会話したが、お互いまだ無言だった。


ひたすら沈黙でBGMがやけに耳についた。


沈黙に耐えられず私から口を開いた。


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