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2つのグラス

第4章 赤いグラス


…嫌じゃない
続けてください


その言葉を聞いて
直ぐにビクンと体が
反応した


顔にはタオル

真司は奈央が見えない
のをいいことに
胸の突起をいじくる


…あっ!
もー…あんっ!


見えないから
余計感じてしまう




…っん!
真司…んんっ!
や、ぁっ…

「なんだよ?
自分で俺に
お願いしたんだろ?」


…はい。


イタズラは
段々激しくなる



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