テキストサイズ

この気持ちいつか届きますように

第5章 朝

その声で周りの子達も騒いでいる。

龍聖を見ると龍聖もビックリしてる。

でも付き合ってることだから、そう思って私は皆に

「付き合ってるよ//」

っていった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ