イケナイ×××
第2章 ・・・1
「・・凄いね、マヤ・・そんなエッチな事、言うようになったんだ。そんなに触って欲しい?」
「・・・我慢できなぃ・・・」
「天子(てんし)が、すっかり淫乱になっちゃったな」
満足げに笑うユーキは唇をマヤの胸元に寄せ、そのまま脚へと降りていく
「あっ・・んっ・・はぁっ・・」
快楽を待ちわびるマヤの身体はどんどん開き、熱く溢れる泉が光る
無意識なマヤが腰を浮かせる様子を、じっくりと堪能しながらユーキはマヤの脚を持ち上げ、左右に広げた
くちゃ…っ
濡れた泉が、ピクピクとその時を待つように妖しくユーキを誘う
明るい光の下で、触りもせず…ただじっとりと舐め回すように濡れたオマンコを見つめる
「・・・・ゆ・ユーキ・・?」
「マヤのマンコ・・・こんなにヒクヒクしてる。凄いな・・ビラビラってこんなに大きいんだ」
自分だって見たこともない部分を、冷静に観察されている
マヤの頭の中は、一気に羞恥心でいっぱいになった