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平「顔に似合わず、なかなか強情だな・・・じゃあ、これならどう？」



平は、固くなった乳首にチロッと舌を這わせる



マ「んぁっ！？・・ヤ・やだっやめてって・・ふぁぁんっ」



バタつき抵抗するマヤの脚に身体を入れて、隠すものがないオマンコに膝で刺激する



平「うわっ・・・ビチョビチョやっぱりシテ欲しいんじゃん」


マ「ちがっ・・・あぁんっ」



散々乳房を弄ばれ火照った身体は、心を無視していとも簡単に反応していく



平「うん？身体は正直だね・・ほら・・どうして欲しいか言いなよ、止めちゃうよ？」



軽く‥緩く‥膝でオマンコを刺激し続けながら平がほくそ笑む





止めて



そう言えばいい






なのに




その言葉が出ない