テキストサイズ

イケナイ×××

第2章 ・・・1




視覚を奪われた事が、マヤの感覚を過敏にし、いつも以上の快感がマヤの身体を襲う



「あっ・・あぁんっ・・ユーキ・・はぁっ・・あぁっ・・」


「普通に触ってるだけなのに、そんな厭らしい声出して・・・目隠しされて興奮しちゃった?」



目には見えないけれど


あの意地悪で…でも優しい顔をしながらマヤを見つめいたぶるユーキの顔が、ハッキリとマヤの脳裏に浮かぶ



胸を中心に、あちこちと這い回るユーキの手に翻弄されながら、マヤはどんどん大胆になっていく



「ユーキ・・っ・・・触って」


「・・・・マヤ。おねだりならちゃんと俺にわかるように言えよ」



きっと今も、あの悪魔のような天使の瞳で、マヤをじっと見据えている


マヤは手を伸ばしユーキを手繰り寄せると、その唇に深く吸いつく



クチュチュッ…
レロレロレロ…チュバッ



「マヤ・・・言えよ・・どうして欲しい・・?」



「・・・・・触って・・・私のオマンコ・・・ユーキの指と舌で・・・・グチャグチャにして欲しい・・っ」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ