イケナイ×××
第2章 ・・・1
「あぁ・・はぁんっ・・・いや・・イかせて・・んぁっ・・・イきたいっ・・ユーキ・・っ」
「我慢できないの?しょうがないな・・」
ユーキは濡れて溢れるオマンコに、グチュッと指を突っ込む
「ふぁぁんっ!!」
仰け反るマヤのクリトリスを、逃がさないようについばみながら、高速で舌を動かし刺激する
指が
舌が
知り尽くしたマヤの弱点を、確実に刺激する
視覚を奪われている事がマヤの想像力を増し、乱れているだろう自分の姿が何よりも興奮材料となっていく
「あぁんっ・・はぁっ・・ぁっ・・ふぅんっ・・あぁっ・・・あぁぁんっ・・イくっ・・あっ・・はぁぁっ・・んぁっ・・・イくぅっ・・あっ・・あっ・・イっちゃうっ・・!!」
グチュッ!グチュッグチュ‥
抜き差しするユーキの指の隙間から、トロッと熱い液が溢れる
「すげ・・・・愛液の量ハンパないね、マヤ」