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イケナイ×××

第2章 ・・・1




マヤの目隠しを外すと、トロンと熱を帯びた目がユーキを見つめる



「・・・・挿れるぞ」



グチョグチョのオマンコにペニスを当てると、ヌプッと音をたてて絡みつく



「はぁぁんっ・・あぁっ・・」


「気持ちいいよ・・マヤの中」



激しく動く腰が、ベッドを揺らしギシギシと音をたてる



「あぁん・・いいっ・・はぁっ・・激しい・・っ・・んんぁっふぁんっ・・あぁっ・・」



「あぁっ・・・やっぱり・・・最高だよっ・・はぁっ」



マヤを抱きしめながら高速で腰を振るユーキに合わせて、身体を絡ませるように腰を浮かす


クリトリスが肌とこすれ、刺激されながらオマンコをかき回されると、マヤは絶頂を迎えそうになる



「ぅっ・・ぁっ・・締まる!」


「あぁんっ・・あんっ・・イくっ・・・はぁぁんっ・・!」


「俺も・・・・イく・・っ」



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