イケナイ×××
第3章 ・・・2
身を乗り出す平の目の前には、白と黒のストライプ柄水着を腕に通し、バストを寄せているマヤの姿
田畑がまた、モニターに触れると今度は足下から上を映し出すカメラワークに切り替わる
芝「非道いアングルだな」
太「本当。最高」
パンティに手をかけ脚から抜くと、弾むヒップに隠れたオマンコが一瞬チラリと見える
平「おおっ、いいね~」
田「こりゃ、良い値がつくぞ」
田畑もモニターを見ながら厭らしい笑みを浮かべる
モニターから目を離さないまま芝田が舌打ちをした
芝「男がいなきゃな・・」
平「ホント。犯してやったのに」
田「まったくお前等・・訴えられたら元も子もないんだからな」
太「わかってますよ」
水着に着替え終えたマヤが、備え付けの鏡の前でクルクルと回っている
田畑はモニターの電源を落とした