イケナイ×××
第3章 ・・・2
ユ「マヤ・・・・・外でそんな顔しちゃダメだろ?」
ユーキは掴んだマヤの手を自分の口元まで持ち上げ、そっとその手に口づける
カッと顔を紅くするマヤの唇に深い口づけを落とす
チュッ…チュルッチュクッ
マ「ふぁっ・・んっ・・はぁっ・・んんっ」
ユ「いつから・・・?キスだけで、そんな厭らしい声出しちゃって・・いつから熱くさせてたの?」
マ「ぁっ・・ひゃぁぁんっ」
グリグリグリグリッ
いきなり触れられたクリトリスへの刺激で、マヤは軽くイってしまった
ユ「水着がグチョグチョだ・・凄いな。外にいるのに、こんなに濡らしたりして・・・そんな顔、人に見られたらどうするの?お仕置きが必要かな」
ユーキの、あの瞳がマヤを捉える
マヤはユーキと目を合わせただけで、アソコが疼くのを止められない
ゴツゴツとしている岩場で、ゆっくりとマヤを岩に押し付ける
ユ「痛くない?」
岩に腰掛けるような姿勢のマヤに覆い被さるユーキが、上から見下ろす
マ「大丈夫・・・・でも、誰か来るかもしれないし・・・ダメだよ・・っ」