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イケナイ×××

第3章 ・・・2




マ「あぁんっ・・感じちゃうっ・・・こんな・・あぁっ・・・んぁぁんっ・・」



ユ「水着・・汚れちゃうな。着替えるって言ってたし、大丈夫か」



意地悪く笑うユーキの舌が、手が動く度、わずかに残るマヤの理性が、完全に飛ばされそうになる




……こんな‥っ

こんな所で‥誰かに見られちゃうかもしれないのに

なのに…気持ち良くて‥気持ち良すぎて、止められない…っ




マ「ユーキぃ・・あぁんっ・・・・・触って・・・下も・・・オマンコもグリグリしてぇ・・っ」



ゴクリと息をのむユーキが、水着の端からマヤのオマンコへ指を侵入させる


グチュッグチュッグチュッ!
グチュッグチュッグチュッ!



マ「ふぁぁっ・・ユーキっ・・指が良いよぉっ・・・あぁんっ・・気持ちいいのぉ・・っ・・こんなの・・あんっ・・・ダメってわかってるのに・・んぁっ・・ふぁぁんっ・・」



ユ「マヤ・・・可愛すぎっ・・俺も・・止まんねぇからな・・グチョグチョになってるお前のマンコ・・・皆に見せつけてやりてぇよ・・」


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