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イケナイ×××

第3章 ・・・2



ユーキの言葉に、誰かに見られるかもしれないという危機感が一瞬頭をかすめるも、性欲に負けユーキの指を喰わえ込み腰をくねらせ続ける


ユーキはマヤの足元にしゃがみこみ、片足を腰かけた岩場に乗せて脚を開かせると、秘部を隠す水着を横にずらす


グチョグチョに濡れたオマンコが潮風に晒されただけで、マヤのソコはトロリと蜜を垂らした



マ「あぁ・・んっ・・」



ユ「エッチな所が丸見えだ・・たくさん舐めてあげるよ。思いきり厭らしく喘いで・・俺を興奮させてよ」



ジュルルルルッ


思いきり吸い込んだ割れ目から、甘酸っぱい蜜の匂いがユーキの鼻孔を突き抜ける


マヤは声にならない悲鳴をあげながら、仰け反った







ジィィィ―――――





そんな2人を岩場の影から覗き見る―――




小型カメラを構えた太田が、息をひそめて、その情事の一部始終をカメラに収めていた


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