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イケナイ×××

第3章 ・・・2




ずらした水着の隙間から、大きくなったペニスを差し込む



ズププッ‥


濡れたオマンコは、狭い膣を押し開きながら簡単にユーキのペニスを飲み込んでゆく



マ「あぁっ・・おっきいの・・入ってくるぅ・・あぁぁっ・・」



ユ「ヌルヌルして・・暖かくて・・すげぇ締まってる・・・・あぁ・・・気持ちいいよ・・」



お互いを確かめるように、ゆっくりと深く‥奥まで挿れてゆく



ユ「は・・・こんなシチュエーションでヤれるとはね・・・・マヤ・・・思いっきり鳴かせてやるよ・・」



興奮を隠しきれないユーキが、マヤの腰をつかむ手にグッと力を込めると、もの凄い速さで腰を打ちつけ始めた



マ「あぁぁっ!あっ・・あんっ・・あっ・・あぁんっ・・あっはぁっ・・あっ・・んぁっ・・は・・激・・しっ・・んぁぁっ・・奥まで・・突かれちゃうっはぁぁんっ・・あぁぁっ・・」


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