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イケナイ×××

第3章 ・・・2




パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ


十数メートル離れている太田の所まで聞こえてくる、肌と肌が打ち付け合う音



そして、背中を仰け反らせ悶えるマヤの可愛い喘ぎ声





男女のセックスなんて、見慣れているのに…



太田は普段以上に興奮している自分に驚いていた



我慢が出来なくなった太田は、カメラを回しながらズボンのチャックを下ろし、自分のモノを取り出す



ガマン汁でベトベトになっている竿をつかみ、上下に手を動かし始めた


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