無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

今、あの子を犯しているのは俺―――



自分のモノをしごきながら、太田の中で妄想が始まる





バックで激しく突く俺に、あの子は腰砕けで感じ悶えている




もっと激しく突いてやるよ…欲しいんだろ？俺のチンポ



欲しいって言えよ…もっと…俺を求めてみろ…俺を感じさせてみろよ



彼氏以外の男のチンポでも感じるのか？淫乱な女だな…嫌だとか言いながら、マンコは締め付けてくるぜ



本当はイかせて欲しいんだろ？認めろよ…俺のチンポでイかせて下さいって言え



嫌がりながらヌルヌルじゃねぇか…抜いていいのか？「あぁん」じゃわからねぇよ…イかせて欲しいなら、ちゃんと言うんだな…「もっと激しく突いてください」「スケベなマンコに出してください」ってな




その可愛い口で、おねだりしてみろよ―――