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第10章 悪党の饗宴
「んんっ……」
猿男は期待していた以上の展開に自分でも驚き、目を見開いている。
ちゅくちゅくと音を立てながら伊吹は舌を絡めるキスを仕掛ける。
「馬鹿馬鹿しい……」
モニターを見ながら壬生は思わず侮蔑の言葉を漏らす。
「んはぁあっ……い、伊吹さんっ!」
猿男は慌てたような手つきで伊吹の胸を揉む。
「んはあっ……おっぱい……弱いのぉ……」
伊吹の甘い吐息で猿男は更にヒートアップし、伊吹のシャツのボタンを外し脱がせる。
伊吹も猿男のシャツを脱がせ、ズボンまで脱がせる。
「すごい……おっきい」
伊吹は猿男の恐らくはオナニーと風俗で鍛え上げたであろう意外と立派なペニスを握りながら呟いた。
「あっ……そ、そんなに握られたら……」
猿男は握られたくらいで情けない声を上げる。
汚らしい映像に壬生は表情を歪ませ、視線を他の部屋のモニターに移した。
猿男は期待していた以上の展開に自分でも驚き、目を見開いている。
ちゅくちゅくと音を立てながら伊吹は舌を絡めるキスを仕掛ける。
「馬鹿馬鹿しい……」
モニターを見ながら壬生は思わず侮蔑の言葉を漏らす。
「んはぁあっ……い、伊吹さんっ!」
猿男は慌てたような手つきで伊吹の胸を揉む。
「んはあっ……おっぱい……弱いのぉ……」
伊吹の甘い吐息で猿男は更にヒートアップし、伊吹のシャツのボタンを外し脱がせる。
伊吹も猿男のシャツを脱がせ、ズボンまで脱がせる。
「すごい……おっきい」
伊吹は猿男の恐らくはオナニーと風俗で鍛え上げたであろう意外と立派なペニスを握りながら呟いた。
「あっ……そ、そんなに握られたら……」
猿男は握られたくらいで情けない声を上げる。
汚らしい映像に壬生は表情を歪ませ、視線を他の部屋のモニターに移した。
