GAME
第5章 第二のゲーム
竜崎はそっとほのかに口づけをしながら指を太ももの間に滑らせる。
ほのかは驚いて、慌てて太ももを閉める。
しかし竜崎は太ももの間に足を差し込んでおり、テコの原理のようにあっさり脚は開かせれる。
「ほのかのパンツ、湿ってるね……」
「やだ……!! 恥ずかしいんだからね……
一司も脱いで……」
一司は頷きシャツとズボンを素早く脱ぐ。
190センチの長身の一司は、その体も脂肪のない引き締まったものであった。
運動と喧嘩で鍛え上げられたその肉体にほのかは思わず見とれてしまう。
ほのかは驚いて、慌てて太ももを閉める。
しかし竜崎は太ももの間に足を差し込んでおり、テコの原理のようにあっさり脚は開かせれる。
「ほのかのパンツ、湿ってるね……」
「やだ……!! 恥ずかしいんだからね……
一司も脱いで……」
一司は頷きシャツとズボンを素早く脱ぐ。
190センチの長身の一司は、その体も脂肪のない引き締まったものであった。
運動と喧嘩で鍛え上げられたその肉体にほのかは思わず見とれてしまう。