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第5章 第二のゲーム

「そんなにじろじろ見んなよ、恥ずかしい」


「おあいこでしょ!! えいっ!!」

「お、おいっ! ちょっ……おま……」


ほのかは笑いながら一司のパンツを脱がせた。


しかしその笑みは一瞬で凍りつく。



「嘘……でしょ……!? 一司の……大きすぎる……」


一司のパンツから現れた男根はほのかの想像を遥かに上回る凶悪なものであった。


「むかし一緒にお風呂に入ったとき見たのはもっと可愛かったのに……!」

「いつの話だよ!?」

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