無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

頭が痛くって、
自分の部屋に戻って、ベットに座ったら、『ピンポ～ン』とチャイム（？）がなった。



...出るのがだるい。

放っておこ、と思って、ベットに倒れた。

『ピンポンピンポ～ンピンポ～～～～～ン...』

「うるさ！」
しょうがないから出てやることにした。


パジャマ姿だけど...
いっか、



ーーードアの前に着いた
疲れた～

ちょっとしか歩いてないのに、すんごい疲れた(*´ο`*)=3


『ピンポ～ンピンポ～～ン』


まだうるさい...



ドアを開けた