テキストサイズ

監禁。

第3章 6~12歳 小学生





普通に話していたら
その真横で男子がリコーダーに無駄に強く音を出していた。


私は「喜助くん音大きい!!静かにしてや!!」


喜助くんは少し?だいぶ変わった子で私は嫌いだった。
だから、強く言った。



その時だった…



ストーリーメニュー

TOPTOPへ