テキストサイズ

監禁。

第3章 6~12歳 小学生




喜助くんが怒った顔で私を睨み、私の耳元にリコーダーを持ってきて、さっきのよりも大きな音で吹いた。


ビックリしたけど
耳が大変だった。


それを5分ほど続けられた。
私は泣き叫んでいた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ