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隣人

第3章 五月雨  6月

「ヘンになっちゃいなよ…」

吉田は今まで以上にグリグリ刺激を与えた。

アッアッハアンッ!!

美咲はアソコから、何か温かいものが噴き出るのを感じた。

グチュッチュッチュ…

「出たね(笑)」

「な…なんですか…?」

吉田はショーツを脱がし、クリトリスに舌を這わせる。

「あんっダメぇ~」

指を二本挿入し、又刺激する。

ビシャッグチュッグチュッ

ハァンッアッアッアッ…イヤァァ~!

「…すっごくイヤラシイよ、美咲ちゃん。
いっぱい出てるよ…」

ジュルジュルジュル…

吉田は迷わず、噴き出た露を吸い上げる。

「美咲ちゃんの美味しいよ」

吉田は、パンツを脱ぎ大きくなったモノを出した。

雅人より、はるかに大きいモノに圧倒される美咲。

「美咲ちゃん、舐められる?」

「う、うん。上手にできるか分からないけど…」

「いいよ、湿らせてくれればいいから」

美咲は、恐る恐る先の方に舌を這わせる。

「あぁ…」

吉田のセクシーな声に、余計に濡れてしまう。

「…くわえてさ…舌をクルクル回してみて…」

言われるがまま優しくくわえ、舌を這わせながら舐め回す。

「うっあぁ…いいよ、美咲ちゃん…」

そっと根元に添えていた手を、上から吉田が握り、動かす様に促す。

「はぁ…気持ちいいよ…ありがとう」

吉田は美咲の口からモノを抜き、美咲にねっとりとキスをする。

「入れたい…」



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