
私の人生
第3章 念願の・・・。
俺は由紀をベッドに降ろし優しく押し倒した。
冴「りんちゃんいい?」
俺は由紀が頷いたのを見て由紀の胸を優しく揉み始めた。
由「アッ...アンアン...さえちゃん。」俺は由紀のシャツとブラを脱がして直で胸を揉み始めた。
冴「りんちゃんの胸大きくて気持ちい。」由「ハァ..。ありがとうさえちゃん。」
俺は右の突起を摘み左の突起を口に含んだ由「アンアン...。さ..えちゃん。」
胸ばかりを攻めていると由紀が足をモゾモゾ動かしたの見て下に手をやった。
冴「りんちゃんのここもうビチャビチャだよ。パンツ脱がすね。」
俺は由紀のパンツを脱がして由紀にアソコに顔を埋めた。
ピチャピチャ
