
私の人生
第3章 念願の・・・。
俺は由紀のアソコを舐めまくった。
冴「もう挿れてもいい?」
由紀が頷いたのを見て俺は由紀のアソコに自身を沈めた。
由「うぅ、痛いよ...。」
由紀が涙を溜めて俺の腕を掴んできた。
冴「大丈夫だから。俺に任せて。」
俺は一気に中に挿れた。
冴「りんちゃん、全部入ったよ。」
由「ハァハァさ..えちゃん。」
冴「動くよ。」
俺は由紀の腰に手を回して腰を動かした。
パンパンパンパン
肌同士がぶつかり合う音が部屋に響いている。
由「さえちゃん...もうダメイク」
冴「俺もイク」
ドビュドビュ
俺は由紀の中に出してしまった。
冴「ハァハァ..りんちゃんゴメン...」
由「ハァハァ...いいよ。さ..えちゃんとの子供ならできてもいい。」
俺達は気付くと眠りに着いていた。
